世界規模の事業を行っていることが伝わるエントランス。ロゴとなっている犬のマークは「盲導犬」がモチーフになっている。
“アウンカフェ”と呼ばれる共有スペースには、特大地球儀や大きな本棚などが置かれており、 ソファでくつろぎながらアイデアを創出できる場となっている。
こちらのリフレッシュスペースは窓が全面ガラス張りとなっているため、採光も抜群。自然と人が集まるコミュニケーションの場とな っている。また、オリジナルの備品棚がとてもお洒落で、まるでカフェのような空間を演出している。
オフィスのこだわりの一つである会議室には、それぞれに犬の名前が付けられている。 こちらは「Shiba」と名付けられた和室の会議室。まるで料亭のよう。
こちらは「Shepherd」と名付けられた会議室。シンプルで落ち着いた作りになっている。
ウッドデッキには植物が置かれ、ちょっと一息付くには最適のリフレッシュ空間。
窓際にはフリーアドレスの席がいくつかあるため、気分によって自席と自由に使い分けることができる。