T2-1F のエントランスは、日の光がたっぷりと差し込む開放感溢れる空間。
壁に飾られた作品が非常に印象的。
T3-5F のカフェスペースには、大きな窓から贅沢なくらいに自然光が差し込む。
入口付近にはミーティングスペースもあり、広々とした空間で気持ち良く打ち合わせができる。
カフェスペースを抜け奥へ進むと、ストレージの壁面を活かしたクリエイティブラウンジとしての
空間を作っているところが同社らしい。
T3-5F には、カフェスペースの横以外にも個性的なミーティングルームが複数設けられている。
こちらはあえて個室にせず棚で仕切りを作ることで、広い空間を活かした開放感のある作りになっている。
大人数での打ち合わせが可能なこちらのミーティングスペースには、天井に木材が使用されているだけでなく、壁紙にも落ち着いたグリーンが使用されており、さながら和室のような作りになっている。
非常に落ち着く空間なので、長時間の打ち合わせにも適している。
T2-1F の受付は、余計なものが一切ない非常にシンプルな作り。
コンクリートの壁面が生み出すクールさの中にも木材の温かみを感じることができる。
T2-3F は CG 系の担当者が集まるフロア。
あえて明るい照明を使用し、打ち合わせスペースが真ん中に配置されたこの空間では、和みながら打ち合わせができる。
T3-4F には撮影スタジオとカフェが併設されており、CG デザイナーとクライアントがリラックスしながら
効率よく仕事ができるよう配慮された作りになっている。
食の撮影を専門とする「hue plus」キッチンスタジオ。
全部で 6 面あるという国内最大級のキッチンスタジオは、「つくること」「たべること」に興味のある人たちが楽しみながら集まるクリエイティブな空間となっている。
「hue plus」キッチンスタジオ内には、“食”にまつわる書籍を集めたライブラリー兼食器庫がある。
動物型のスツールやカラフルな椅子などが並ぶこのスペースは、さながらショップのよう。
様々なニーズに対応する「機能」と「快適さ」を追求した、国内最高レベルのスタジオ。 レインボーブリッジを臨むこの海岸スタジオの総面積はなんと約 1000 坪。
11 面のスタジオに加え、明るく広々としたミーティングスペースやラグジュアリーなラウンジなども完備。
天王洲アイルという土地柄、屋上からの眺めは絶景。 カフェテラスのようなスペースで気持ち良くリフレッシュができる。