株式会社Gunosyのオフィス紹介

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株式会社Gunosy
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ホワイトをベースに必要なもののみに絞り込んだ非常にシンプルな意匠のエントランス。ガラス越しに少しだけ覗く木の温かみを感じさせる「スキップヒル」とのコントラストが際立つ。

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Gunosyのトレードマークである「紙飛行機」。エレベーターホールなど、距離を置いた場所から見ると本当に宙に浮いているように感じられ、不思議な感覚に。

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社内に入るとすぐに目に飛び込んでくるフリースペース「スキップヒル」。“会社にスキップして来たくなるように”という願いから、このような名称で呼ばれている。通常の執務スペースはホワイトの照明、「スキップヒル」は暖色系の照明にすることで雰囲気を変えている。

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「スキップヒル」上にはタイプの異なるインテリアが用意され、用途や気分に応じて好きな場所で作業に打ち込むことができる。また、各所にある段差をイスやデスクとして活用することも可能なため、フロアに直に座って作業をする社員もいるのだとか。

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執務スペースまで見渡せる解放感を保ちながらも、背の高いインテリアや可動式のホワイトボードを随所に配置することで、巧みに空間を区切っている。

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大人数で話し合いができるテーブル席も設置。ブルーとグレーのシートは少人数での打ち合わせや、1人で集中的に作業したい時に人気の場所となっている。

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ビルの窓側にある執務スペース。一般的にオフィスにおける1人分の必要作業スペースは120cmといわれているが、同社ではそれ以上の140cmを確保している。これは社員に広くゆったりとした環境で働いてもらうためのこだわりとして、移転前のオフィスから継続されている。

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丸型のデスクにチームのメンバーが集まって随時ディスカッションをしながら作業を進めることも。業務中にはバランスボールを使用する社員もいたりと、各々が自由にオフィスを活用している。

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社員の要望で設置されたというスタンディングの作業スペース。業務上の気分転換の場としてだけではなく、社員同士の気軽なコミュニケーションを生む場としても重宝されている。

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種類や色合いが全く異なるイスが集まった打ち合わせスペース。社員を中心とした自由な空間作りを大切にする同社を象徴するような空間。

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同社では現在、小型無人飛行機「ドローン」を活用した新たなビジネスも検討中だとか。果たしてどのようなアイデアが生まれるのか期待が膨らむ。

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各会議室にはスペースシャトルや宇宙探査船にちなんだ名前が付けられている。これにより「未知の領域を開拓していく」という意志を表現しているのだとか。この部屋は「Apollo」という名で、壁の一部がガラス張りで中が見えるようになっている。

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「Proton」と名付けられたこの部屋はブラックを基調とした落ち着いた室内で、しっかりとした会議などはここで行われることが多いという。

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「Saturn」と名付けられたこの部屋はソファなどがあるゆったりとした打ち合わせスペース。ブレインストーミングなどを実施する際に役立っているという。

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「Epsilon」と名付けられたこの部屋はコンパクトな会議スペース。部屋の場所としてもやや奥まった位置にあり独立した空間になっているため、外部のお客様との打ち合わせなどに使用される。

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毎週月曜日の「朝会(あさかい)」などに登場する銅鑼。毎回鳴らされるわけではなく、営業目標が達成された時や、サイトやコンテンツのリニューアルが行われた時など、良いことがあった際に鳴らされる。同社にとっての吉報を知らせる象徴的な存在。

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企業情報
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  • 会社名 株式会社Gunosy
    URL http://gunosy.co.jp/
    設立 2012年11月
    代表者 福島良典
    上場区分
    住所 東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー
    最寄駅 東京メトロ・都営地下鉄六本木駅
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